脳幹部の動脈(脳底動脈)が詰まることで起こる症状
脳腫瘍は、年間1万人以上に発症し、自覚症状もさまざまで、単なる頭痛だと放っておけば死に至ります。
新たな治療を切り拓く清水庸夫先生と、世界が注目する最先端の「サイバーナイフ治療」を紹介します。
レビューを見る
最も重篤な症状があらわれる
脳の下面を走っている血管を脳底動脈といいます。
この動脈は、脳幹部とい、手足を動かす神経、手足からくる感覚神経、目を動かす動眼神経や、呼吸や循環の中枢などが集結している、たいせつな場所に血液を送っています。
この大事な場所への血液の流れが悪くなると、強いめまいや吐きけが始まり、意識も低下します。
血流が止まってしまうと、意識はなくなり、両手両足とも動かなくなり、重症の場合は呼吸も止まってしまいます。
このような症状は、梗塞の場合ばかりでなく脳出血(橋出血)の場合も全く同じにあらわれます。
脳幹出血の後遺症に見られる閉じ込め症候群は、この脳幹梗塞でもときに見られる症状です。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:脳卒中の症状
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/3808
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/3808

