全身画像診断へ
防げる脳卒中、早期発見するには。賢い病院選び。全国500件リスト付き。
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脳ドックがわかりやすいのは、MRを中心とした画像のおかげです。
MRは全身をどこでも切って、どの方向の画像としても再現できます。
脳ドックでの技術は全身の画像診断に発展しつつあります。
いくつかの病院では、全身を対象にしたスーパードックを試みています。
超高速CTイマトロンは心臓の筋肉を静止させて直接、画像で見せてくれます。
心臓検査で活躍しています。
肺や主要臓器のヘリカルCT検査で、小さながんが見つかります。
また、コンピューターは自由な方向の画像を再構成できますから、内視鏡を実際にやらずに画像から内視鏡的に合成するバーチャル・エンドスコープというものも出ています。
新し好きの「スーパードック」は、CTとMRを軸に、脳ドックの技術、脳ドックに応用した考え方を、脳から下の臓器に広げたものです。
生化学検査と�]線だった人間ドックが、脳ドックの発展の結果として、画像ドックとして再現されるわけです。
これまでよりはずっとわかりやすいと思います。
PET(ペット)やSPECT(スぺクト)の応用も広がっています。
放射線同位元素を用いて脳内の血液の流れや代謝を画像に表すものです。
本格的な脳ドックの追加メニューとしておこなうほか、一般の希望者を対象にするセンターもごくわずかですが、出現しています。
脳ドックに刺激を受けて、心臓ドック、腎臓ドック、肝臓ドック、感覚ドックなどの臓器専門ドックも珍しくなくなりました。
豊かなデータをどう活用し、健康に過ごすことができるのか、受けての力量が問われる時代にもなっています。
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