脳ドックと普通診療
防げる脳卒中、早期発見するには。賢い病院選び。全国500件リスト付き。
レビューを見る
脳ドックを開設する病院は、これからはどんどん増えていくと思われます。
脳ドックは念のためとか、軽い気持ちで診てもらうことができますが、個人予防的な性格のものですから、通常なら健康保険を使うことはできません。
しかし、普通の人間ドックと違い、対象臓器は脳に限られます。
これが、健康保険上の微妙な問題をはらんでいます。
というのは、始終、頭痛がしたり、めまいや、手のふるえ、物が二重に見える人は、MR装置のある病院へ「頭痛がする」といって、診察してもらうことができます。
一方、全く頭痛のしない人も「頭痛がするから調べてほしい」といえば、病院は診察しないわけではありません。
この場合にも、費用の大半は保険でまかなわれることになります。
こうした検診的な診察が増え、病院が患者さんをこなすことができれば、あるいは脳ドック専門の看板は要らないことになるかも知れません。
保険財政の負担が増えて大変ですが、それでも、多くの脳の異常が早くチェックでき、治療できるなら、それなりの利点もあります。
いずれにしろ、脳卒中や脳腫瘍のサイン、頭痛、めまいなどのある人は、脳ドックか専門病院を一度、受診すべきです。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:脳ドック
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/6374
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/6374

