糖尿病や心臓病がある人
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糖尿病、あるいはそこまで進行していなくても、血液中の糖の代謝異常がある人は、特に脳梗塞になりやすいといわれています。
糖の代謝異常は動脈硬化を促進させるのです。
また、心臓病になったことのある人、心臓病の人、あるいは心電図に異常がある人は、それがない人にくらべると脳梗塞が起こりやすいことは、統計のうえからもはっきりしています。
特に心房細動といって心臓の拍動がバラバラで速く、脈拍の大きさもリズムも不規則になる病気をもっている人は、
それらの異常がない人の倍以上も高率で脳卒中(特に脳塞栓症)が生じやすいことがわかっています。
これは心臓内に小さな血栓ができやすく、それがはがれて脳に流れていって脳塞栓症を起こしやすいことと、心房細動の原因になる心臓の動脈硬化と脳の動脈硬化が、似たような基盤で起こるからだと思われます。
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