小脳出血
脳腫瘍は、年間1万人以上に発症し、自覚症状もさまざまで、単なる頭痛だと放っておけば死に至ります。
新たな治療を切り拓く清水庸夫先生と、世界が注目する最先端の「サイバーナイフ治療」を紹介します。
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はげしい頭痛や嘔吐で始まる
脳出血の一割にも満たないまれなものですが、重要なものに小脳出血があります。
症状は後頭部や、ときには頭全体のはげしい痛みと吐きけ、嘔吐で始まることが多く、はじめから意識を失うことは少ないのですが、
そのうちにフラフラしてまっすぐ歩けなくなるなどの症状が出現します。
その時点ですぐ病院に行けばよいのですが、時間がたつと意識障害が始まり、手足も動かなくなって橋出血と区別がつかなくなります。
大きな小脳出血は手術を必要としますが、あまり進行してからでは手おくれです。
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