急性期の薬物療法
脳腫瘍は、年間1万人以上に発症し、自覚症状もさまざまで、単なる頭痛だと放っておけば死に至ります。
新たな治療を切り拓く清水庸夫先生と、世界が注目する最先端の「サイバーナイフ治療」を紹介します。
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発作後3〜7日たつと、脳卒中そのものの症状は多少落ち着いてきます。
意識障害がまだつづいていれば、栄養、水などの補給も考えなければなりませんし、感染の予防、排泄などにも特に気を配らねばなりません。
胃腸管から出血を起こすことがあるのもこの時期です。
脳浮腫に対する治療は通常つづけられますし、血圧のコントロールも必要です。
医師は患者さんの状態を観察しながら、以上のようなことに注意し、治療をするわけです。
意識状態がよくなれば、積極的に口から食事をとるようにしますし、リハビリテーションも早くから始めたほうがよいでしょう。
意識障害があったり、手足のマヒがあったりして、自分から体を自由に動かすことができないと、樽瘡(床ずれ)ができやすくなります。
頻回に体位をかえたり、あるいはエアーマットと呼ばれる特殊なマットを使って予防するようにしましょう。
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