脳卒中はできるだけ早く専門医にみせる
脳腫瘍は、年間1万人以上に発症し、自覚症状もさまざまで、単なる頭痛だと放っておけば死に至ります。
新たな治療を切り拓く清水庸夫先生と、世界が注目する最先端の「サイバーナイフ治療」を紹介します。
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脳卒中の治療は、その原因、合併症のあるなし、重症度、病気の時期その他たくさんの要因によってケースバイケースで、かなり違いがあります。
それぞれの病気の項でも治療法にはふれましたので多少重複するところもありますが、ここではあくまで一般論で話を進めることにします。
脳梗塞や脳出血が時間とともに進行していきます。
これを見てもわかるように、時間とともに病変は広がっていきます。
したがって、発作が起こったら一時間でも三十分でも早く、専門治療のできる病院に行くことが、脳卒中で死なない、または後遺症を最小限に防ぐ方法なのです。
万一脳卒中になったらここに運んでもらう、心臓が苦しくなったときはこちらの病院に行くなどと、家族でよく話し合っておくとよいと思います。
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