脳出血の治療
私も含め、家族が全員高血圧なので、定期購入しています。
私の血圧も上が170から120くらいに下がり、母は、病院から購入していた血圧を下げる薬を半年後にやめました。
とてもおいしく、無理なく続けることが出来ますよ♪
レビューを見る発症直後の高血圧対策と脳浮腫対策
脳出血の場合は発症直後には著しい高血圧を伴っていることが多く、血圧が高くてますます出血がひどくなっては困りますから、
最高血圧が250ミリとか230ミリというように非常に高い場合は、原則として薬を使って血圧を下げます。
脳浮腫対策というのは、脳に出血が起こるとその周囲にはしだいに脳浮腫という脳のむくみが生じますが、これに対する治療です。
浮腫を軽減するためにいくつかの薬剤が主として点滴で用いられますが、この治療は2週間以上つづけられることもあります。
発症1ヶ月くらいまでの注意
高血圧をコントロールするのはもちろんのこと、積極的なリハビリテーション、脳浮腫がまだつづいていればその治療を主体に、脳の代謝や循環を活発にする薬物療法も場合によっては必要です。
そのほかに必要なことは合併症に対する治療です。
高血圧ばかりでなく心肥大、肺炎、敗血症、勝胱炎、ケイレン、その他いろいろな病気がこのときとばかりに出てきますから、それらの合併症の悪化により患者さんの容体を悪くしないことがたいせつです。
脳出血の慢性期に入ったら
この時期には、症状が軽くすんでもう歩行している人から、重篤でまだ昏睡状態がつづいている人まで、さまざまな人がいます。
歩ける人は、合併症の有無にもよりますが、医師の許可さえあれば積極的に動いてください。もちろん必要な治療はつづけます。
再発を予防するためにも、血圧には注意しましょう。
マヒのある人や、失語や言語障害のある人はリハビリテーションに精を出してください。
失語や言語障害には、専門家の一日1〜2時間の言語訓練だけでは不十分です。
お見舞いに来られた家族や友人のかたも、積極的に患者さんと話をしたり、話をさせたり、テレビを見せたり、新聞を読ませたりして協力してください。
昏睡状態がつづいている場合には、合併症によってさらに状態が悪くなったり、死亡したりすることもあるので、その治療や予防がいちばんのポイントです。
手術が必要な脳出血
脳出血の手術は、緊急にしたほうがよい場合、手術してよくなる場合、手術しても全然効果のない場合があります。
多くは上の表のような被殻出血や小脳出血、皮質下出血などの一部に行われます。
中等度の意識障害があり、血腫量も多く、しかも右側の脳出血で病状が進行していて、
そのうえ発病後6時間くらいしかたっていない例は手術のほうがよいかもしれません。
もちろん左側の脳出血でも、手術をすることはあります。
小脳出血の場合
特に出血がつづいている場合や大きな(直径3〜4cm以上)小脳出血の場合には、
血腫をとる手術をしたほうが結果がよいようです。
小さな出血の場合は内科的治療で十分です。
皮質下出血の場合
血腫が大きくて意識障害やその他の症状がだんだん進んでいく場合や、超急性期だが重要な脳障害が考えられるときに手術が行われます。
そのほかの場合
脳室の中に血液がたまり、脳室が大きくなったり詰まってしまいそうなときは、脳室ドレナージといって脳室に管を入れて、たまった血液を外に出すような処置をすることがあります。
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